誰もがみんな一回は、南の島の暮らしには憧れることだろう……。

これはそんな夢を見た男が、南国へリゾートバイトしに行った時のお話。

http://ns-jack.com/?p=442



時には昔の話を語ろう−リゾートバイト?編

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まあ、そんな風に南の島を満喫したこともあったのだが、約2ヶ月のうちほとんどは、仕事内容通り、海岸線のゴミを拾っていた。

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『とりあえず貝殻とかサンゴを拾う』……南の島あるある。

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居酒屋とかでよく見る、みんな大好きアイテム『ガラス球』。何故か大きいのばかり、計3つぐらい拾った。

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……さて。

実態はこうだったのだ!

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見よ!この膨大なフレコンの数を!

その数、1000袋。

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これぐらいの膨大な数のゴミを、一つ一つ人力で拾い、フレコンに詰めて、港まで運ぶ。

……我々は、そんな仕事を延々と行っていたのだった。

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厄介だったゴミの一つ、通称『大蛇』。

船を結ぶロープが切れて流れ着いたもの。

これが水を吸っていると、100キロ以上あるんじゃないかという重さになり、大の大人が数人がかりで電車ごっこのような隊列を組んで運ぶことしかできなくなる。

請負先の土建会社は超スパルタだ。口答えなんてできない。

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しかし何とか我々は、こうした試練をチームワークで乗り切った。

しかしそのチームワークも、リゾートバイトの運命。あっという間に風化したのだった。

今ではみんな、どこで何をしているのか分からない。

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……唯一、この男を除いては。

何故かしばらく前に、私の農村JACK情報を見て、突如連絡してきたのがこの男『TATSUYA』なのだった。

 

……さあ、というわけで石垣島編の始まりだ。

 

皆の者、準備はいいか!?

https://www.youtube.com/watch?v=jJeDfwtjeP0

本編へつづく

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