その話は、中央構造線の上にある長野県の分杭峠……通称『ゼロ磁場』と呼ばれる場所の近くから始まる。

中央構造線/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%B7%9A(Wikipedia)

分杭峠/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E6%9D%AD%E5%B3%A0(Wikipedia)

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感じる予感

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何か……来る……!

 

ホワイトベースに乗りながら、どこかそう感じていた私は、早速近所にある古代からのアーティファクトを訪ね、チャネリングを行った。

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八百萬なる太古の神々よ……我に啓示を与え給え……!

古の人々が古なる方法を使って作られた、これらの超古代アーティファクトは、私に大いなる時の流れを注ぎ込み、それと共に奔流のように膨大な意識が流れ込んでくる。

「……うむ。」

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「日本ヤヴァイよ」


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ま……マジですか……!?

 

ここから私の旅は始まったのだ。

 

農村JACK特別編 大地の怒りを沈めるキャラバン

実は前回伏せていたが、ドルチェ・アンアン先生からもそのメッセージは頂いていた。

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大きな翼を広げて、地球からのメッセージを受け取るドルチェ・アンアン先生

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「日本ヤヴァイよ」

「征け……征くのだ我が子らよ……」

……はい!行ってきます!

というわけで、ただ一人旅だったNSJ調査班。

キバヤシさん無き今、この謎を解き明かす事ができるのは我々しかいない……!

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異変を感じたネズミも現れ始めている……まずい、急がねば……!

とは言っても、一体どうすればいいのか。

悩んだ挙句、とりあえず私は東北へ向かうことにした。

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第一のポイント、弘前

何と言っても、異変が起こるとするならば「東北」だ。

そう考えた私は、青森県弘前市にある岩木山へとやってきた。

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岩木山/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%9C%A8%E5%B1%B1(Wikipedia)

ここで私は、りんご農家の手伝いをするフリをしながら、現地住民への聞き込みを開始する。

『最近何か、変わったことはありませんでしたか……?』

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「いや、特に無いねぇ〜……」

 

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(……ここでは無いのか……!?)

 

何やら地軸が反転するような感覚を覚えながら、次のポイントへ

 

次なるスポット、秋田

異変が起きているのは東北ではない……?

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その予感を確かにするため、私は次のポイントである秋田県大館市へと移動した。

大館市には黒鉱ベルト帯があり、その鉱山ではグリーンタフが採れるのだ。

グリーンタフ/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%95(Wikipedia)

 

鉱山内部へ

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今回、グリーンタフである『十和田石』を扱っている中野産業様の協力を得て、鉱山内部を見学させて頂いた。

中野産業/http://www.towadaishi.jp/info.html(会社HP)

 

もし何かの異変が起こっているのであれば、ここにその徴候が表れているに違いない……!

そう思った私は、早速鉱山内部の調査を行った。

その結果……。

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こっ……これは……っ!?

 

採掘現場が面白かった。

初めて鉱山内部へ入らせてもらったが、普通に面白い。

しかし、やっぱりここでも異変は起きていなかった。どうやらここも関係無いようだ。

ということは……?

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「南へ……南へ行けぃ……っ!!!」

 

み、南……!?

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秋田の守り神、なまはげ様より啓示を頂き、急遽方向を変更して成田から九州へと向かうことにしたNSJ調査隊なのだった。

 
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九州・鹿児島へ上陸

まずやってきたのは鹿児島。

前回レインボーキャラバンで辿り着こうとしてできなかった桜島へと、ついに到着する。

だが、ここにも異変は特に感じられない……。

第三のスポット、霧島神宮へ

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そこで私は、霧島神宮へと向かってみることにした。

霧島神宮には、南九州の杉の祖先だと言われているご神木があるためだ。

霧島神宮/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%A7%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E5%AE%AE(Wikipedia)

 

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すると、ご神木から微かに伝わってくる異変の予感……。

とりあえず、藁にもすがる思いでおみくじを引いてみた。

よいも悪いも神さままかせ、うけたおやくめひとすじに
よい事が悪くなるか、悪い事がよくなるか、行く先のことは容易に見分けのつくものでない。
されば徒らに目先の出来事をくよくよと思い煩わず、よいも悪いも神様におまかせして、唯ひたむきに受けた務めを根かぎり精一杯はげむがいい。きっと神様はお助け下さいます。

そんなメッセージに少しだけ心癒されながら、注意深く観察をして回る。

霧島連峰も、霞がかっていて見えない。

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果たして、この九州の地で一体何が起ころうとしているのだろうか……?

第四のスポット、熊本城

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続いて私は、熊本の地へと足を踏み入れた。

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熊本は特に変わりもなく、いつもと同じ平穏さが漂っているように見えた。

「ふふふ……」

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ただ唯一、この方を除いては……。

怪しく微笑むペッパー氏を後に、私は次のスポットへと向かった。

 

第五のスポット、甑島

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次なるスポットは鹿児島県甑島だ。

分杭峠から連なる中央構造線の南端に位置する島である。

甑島列島/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%91%E5%B3%B6%E5%88%97%E5%B3%B6(Wikipedia)

島の中の様子には、異常は見られない。

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私は海へと向かった。

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断層がはっきりと分かる、リアス式海岸の海岸線。

うみねこたちが、どこか落ち着かない様子で船の周りを飛んでいたが、果たしてそれは何を意味していたのだろうか……?

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結局、何を掴むこともできぬまま、私は島から戻ってくることになった。

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何だ?一体何が起ころうとしている……?

 
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そして起こる大地の咆哮

結局、我がNSJ調査隊の力では、今回この地に起ころうとしている異変を掴むことはできなかった。

 

(……まあいい。何も起きなかったのなら、それが一番だ)

 

そう思い、私は帰りの飛行機に乗り込む。

度重なる移動の疲れから、あっという間に眠りへと落ちてしまった……。

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何か胸騒ぎを感じて目覚め、東京の地に再び降り立った後。

 

……そこで私は、衝撃の事実を知ることになるのだった。

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こ、これだったのか……!

この後、熊本の地震が起こったのだった。

大地の怒りよ、静まり給え……!

 

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