農村JACK

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【農村JACKニュース】高知県大川村で生まれた議論、過疎化が進む農村はどうなっていくのか?

      2017/05/05

「魔王様!新しいニュースです……!高知県が落ちました!」

「ふふふ……。また一つ、農村が腐海に飲まれたか……」

「おのれ魔王め!負けてられるかっ!」





 

高知県大川村で生まれた議論、過疎化が進む農村はどうなっていくのか?

どうも。農村JACKのスミタヒロキ(@sumita_hiroki)です。

今回はいつもとちょっと趣向を変えて、真面目な話題について考えてみましょう。今回の話題はこちら。

日本一人口の少ない村「大川村」の町村総会制設置に関して僕が思うこと

高知県の大川村で、議会が無くなり、町村総会が設置されるという話。高知県れいほく地域に住む、矢野大地くんがこの話題について記事を書いています。

私スミタもこの地域には行ってきました。

ローカル炎上ブロガーのイケハヤランドをJACKせよ!

なので、現地の状況はなんとなく分かるのですが、実はその後、こんなニュースも出てきました。

マスコミの「議会廃止へ」報道に頭抱える 事務局「ニュアンスが違う」

大川村のニュースと周囲の反応

ネット上のキュレーションメディアであるNewspicksでも、この話題について取り上げられていましたが、多くの人の反応は、『このニュースを前向きな自治体の取り組み』として捉えていたようです。ですがその実態は、そんなに能動的に進めているわけでもないし、どちらかと言うと「仕方なく」といった方向性のようです。

ここに、メディアで取り上げられる地方創生関連のニュースと現場である地方のギャップというのは生まれてくるように思います。

さらに実はこうした話、四国だけではなく、地方のあちこちで生まれてきている問題だともいえます。最近よく行っている北海道や東北地方でも、同じような状況は生まれてきているようです。

札幌一極集中が進む北海道

北海道では、札幌への一極集中が起こっています。その結果他の地域では、今回の大川村と全く同じような状況が生まれており、『議員数が足りないから議会はみんな高齢者ばかり』という現状があります。

この話を教えてくれた方とは、冗談交じりに「若者がこういう地域に移住してちょっと頑張れば、すぐに議員にはなれるから、『村会議員ニートメソッド』を作ったらいいんじゃない?」という話題で盛り上がりました(笑)。

確かに、安いと言われがちな議員報酬も、職のない若者にとっては十分な収入です。田舎なら生活コストも低くなりますし。後は若者にとって魅力的な農村をどう作るかという話になるんじゃないかと思いますが……?

このように、過疎化が進む地方では政治の高齢化が起こり、より偏った硬直化した自治体が生まれてくるスパイラルも起こり得ます。

農村自治の未来

……さて、それではこれからどうしましょうか?

今後の未来はどうなるかを予測することは難しいのですが、私たちの行動次第でいくつかの選択肢を選ぶことはできます。

例えば、

  • スマホからのオンライン投票ができるようにして、より直接民主制がやりやすくなるような仕組みを作る
  • クラウドファンディングを活用して、予算配分を直接行えるような仕組みを作る
  • 農村に移住して、『村会議員ニートメソッド』を行い、自ら議員になる
  • 農村JACKに参加して、新しいシステムの農村を作る

とかね。……さあ、あなたはどんな未来を作りますか?

農村JACKでは、色んなアイデアと候補地と各地の仲間は集まりつつありますよ?

さあ、キミも一緒に農村JACK!

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