農村JACK

自由と冒険のリアル農村RPG

僕の世界にネコが現れたなら #黒猫JACK(2)出会いと別れの予感

      2017/04/16

僕の世界にネコが現れたなら

この世界はどう変わるのだろうか

あなたは信じないかもしれないけど

これは僕に起きた本当の出来事です

僕の世界にネコが現れたなら #黒猫JACK(1)黒くて小さい同居人





どうも。黒猫JACKのスミタヒロキです

雨続きで事務作業ばかりですが、心が乱れた時には子猫を観て癒やされています。

さて、うちの屋根裏出身で同居生活が始まった黒猫なのですが、とりあえず何の準備もしていなかったため、2Fの空いている一室を与えました。

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使用済みの古いバスタオルを下に敷いて、一応ここがベッドです。



ヤンチャな一匹と弱った一匹

そう、当初は二匹いたのです。

部屋の中に、わざわざ太い枝を持ってきて、クローゼットに入って遊べるようにもしてあげました。

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二匹はとても仲が良さそうでした。

一匹はすごく元気だったのですが、もう一匹は体が弱くていつも鼻水が出ており、寝起きには目やにが固まって目が開かないような状況でした。

そのため、もう一匹にいじめられており、離してもこうやってすぐに人の上に登ってこようとします。

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生活に溶けこんでいくネコたち

前回も書いた通り、僕には以前子猫に指を切り裂かれた思い出があり、それがトラウマでビクついていたのですが、どうやらこいつらは人間自体を「敵」だと認識していないらしく、全く警戒心がありませんでした。

こんな感じに。

ネコといえば猫じゃらしだと思ったわけなのですが、どうやらまだ「好奇心」すら育っていないぐらいのため、なんだか怯えて遊んでくれません。

そして、片方の一匹も免疫系が弱いのか、なかなか体調は回復しないままでした。





片方を親へと

このネコたちの親は一体どうしていたのか?……というと、クローゼット大破壊事変の後、何度かうちの周りを見に来ている黒猫を見かけました。

……おそらく黒猫一族の間では、この事件はウォール・マリア突破並みの歴史に残る事件となったことでしょう。

今、うちで生まれたネコの親子を見ていても分かりますが、哺乳類というのは、「乳飲み子の泣き声」に反応するような遺伝子があるみたいですね。都会で問題になるのも分かります。

数時間おきに目やにと鼻水を拭くことが難しいと判断した僕は、弱っていた一匹を親の元へ返すことにしました。

ベランダに子猫を放すと、サッと親ネコがやって来て、子猫の首根っこを咥えてあっという間にどこかへ消えていってしまいました。

……これが、僕の世界から一匹のネコが消えた瞬間でした。

その後、黒猫ファミリーは近くの梅園を縄張りにして元気に暮らしているようです

つづく

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